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4月のバカっぽいこと
体重が7キロ減りました。

3月までは“ちょっと”仕事が忙しいと上司に言われてました。

4月に復帰したいなぁと思ってました。

4月の仕事量が“死ぬほど”入ってきたことを知りました。

・・・3月よりも製品数の桁が一つ増えてる・・・


Berliです。○| ̄|_


ここ半年ほどプライベートでリアフレと会ったの1回しかないんですがー。

しかもそれ携帯紛失したからって番号教えただけだったんですがー。

最近の夕食ってクリームマンゴープリン1個の日が多いんですがー。(食欲がない)



こうやって文章にすると結構切迫してますね。私。



でも、ま、気を取り直して。


今日はエイプリルフール。


と言うわけで気の利いた嘘の一つでも書ければよかったんですが、何も思いつきませんでした。






エイプリル(4月)
フール(バカ)

4月バカ。

バカっぽい思い出話でもしてみましょうか。



色々と思い返してみたんですが、バカやってたときって子供時代が多かったと思います。
分別無かったし。


そんなときの話でも。






小学生時代、放課後。

その日、私ことBerliはK君 T君 S君の三人に、木苺を食べに行かないかと誘われました。

S君「Berliー。木苺食べに行かねー?」

Berli「木苺?どこに?」

S君「学校の隣の山


補足説明。

小学生の時分、小遣いは少なく、なかなかお菓子を買ったりすることも出来ませんでした。かと言って遊び盛りの小学生となれば常時お腹を空かせているモンです。鉄則です。
そんな小学生の思考は以下の感じでした。

Q:腹が減った。金が無い。じゃあどうするか。
A:山に食い物を取りに行く。(アケビとか)

Q:山までは遠い。じゃあどうするか。
A:そこらに生えてる柿を食う。

Q:その柿って誰ん家の?
A:知らない。



これって窃盗ですよね?

しかしそこは分別のない子供。気にしないどころか他人の所有物であるという感覚すら持ち合わせていません。

人のものは俺のもの。山のものは栄養源。


そんなノリで4人とも木苺取りに向かったわけです。

少し行ってみるとあるわあるわ。赤い実の木苺が手の届くところに生っています。栄養源です。

K君 T君 S君は早速もいで食べてます。そこに少し遅れて私、Berliが1個目の木苺を取ろうと手を伸ばした時―――


















ざくっ。














?!














足に激痛。








悲鳴を上げて倒れる俺。



訳が分からないままぶっ倒れて、痛みにもがきながら目を開けるとそこには、


使い古した木材に、

サビを浮かせて突き出ている、


ぶっとい釘。


この釘がいい感じに上向きだったみたいで、見事に靴底を貫いて足裏に突き刺さったようです。なんて間の悪い。


駆け寄ってきた友達3人に手伝ってもらい靴を脱ぐと、血まみれ。

足と靴の中敷きが血で染まっている


「大丈夫か?」「何したんだ?!」「おめー、まだ一個も食ってねーのに!(←半笑い)」

なんか色々言われたり馬鹿にされたような感もありましたが、とにかく学校の保健室まで連れて行こうという話になりました。

私は痛みでまともに思考することも出来ず、とにかくなすがまま。

歩くことも困難だったのでS君とT君に両脇を支えられ、引きずられるように歩き始めた時、K君がそこら辺に生えている草を引っこ抜き、私に突き付け―――



一言。























































自信ありげに








もう一度言いますが、です。そこら辺の。

えー、山遊びが日常とはいえ、さすがに野生の草のどれが薬になるかなんてことまで小学生には分かりません。

ましてや目の前で血ぃ流してるのにすぐ効く薬草なんかは。

思い当たるものと言えば、そう。



ドラゴンクエスト。



シリーズの何作目だったかは忘れましたが、その時はドラクエが流行った時期だったんだと思います。

瀕死でもこれ一つでHP回復。黄文字が白文字へ。序盤はお世話になりっぱなしの魅惑のアイテム。

や く そ う 。

K君は考えたんでしょう。薬草とは何で出来ているのか?薬草ってくらいだから草?その草はどんな種類か?

いいですね。ファンタジーです。子供の妄言と思うなかれ。その心を忘れずに植物学者なり薬剤師を目指すような子供であれば、是非とも応援したい。



だがしかし。









残念ながらファンタジーでは現実の、目の前にいる怪我人(私)は救えないのです。



いえ、ごく一瞬ではありましたが効果はありました。



薬草だ、これをつけろ―――


このセリフを聞いたとき、確かに痛みを忘れました。呆然として。

S君 T君 私の三人ともぽかん、とした表情だったと思います。

いち早く正気に戻ったT君、すかさず言いました。





T君「んなモン効くか!バカ!」



鋭いツッコミ。


あまりに的確なツッコミにK君の自信ありげな顔は見る見るうなだれ、しかしそれでも自分に出来ることはないかと思ったであろうK君。
さっき脱いだ血染めの靴がそのままであるのを見つけ、拾ってくれました。

しゅんとした表情のK君。行き場をなくした薬草(仮)で、ゴシゴシと―――




Berli(靴を草で拭かないでくれ・・・。)



痛くて声も出せず、ツッコミ入れたくとも出来ないもどかしさ。

血を拭くのはいいけど、草を擦り付けているようにしか見えなかった。



その後私はしばらく足を引きずっていたものの、釘の刺さった跡が黒く残っただけで、破傷風にもならずに治りました。









想像できるでしょうか。目の前にいる怪我人に向かって、

そこらの草をぶちぶちと引き抜いて、

漫画だったら効果音が付きそうな勢いでそれを突き出し、


K君「薬草だ!これをつけろ!」(ビシィ!)



このセリフはあまりに強烈なインパクト、そして足に走った激痛と共に脳裏に刻まれたのでした。馬鹿だったあの頃の記憶として。






後に一つ疑問に思うことがありました。何故あんなところに釘付き木材が、それもご丁寧に釘が上向きになるよう置いてあったのか?

その近辺には木製の何か、それもあんな太い釘を使うようなものは見当たらなかったのです。


・・・当時、山に限らずそこら中にあるものは子供の遊び道具でした。人の敷地内にある柿、木苺を取るのもそうですし、遊び半分に田んぼの用水路の水をせき止めることもありました(がっつり怒られた)。

もしかしたら、あれはそんな子供の乱行に業を煮やした土地の所有者が
設置しただったのかもしれない。


このことを考えた時は「俺ってタヌキ並み?」とか思いましたね。





余談。
まきびし、ってありますよね。忍者が使うやつ。

ゲームなんかでまきびしを踏んで、「あ痛っ」ってな感じで片足でピョンピョン飛び跳ねるシーンを見かけるんですが、あれ納得いきません。経験者だし。

絶対踏んだ瞬間に「うがぁっ!」とか言って立っていられなくなると思うんですが。






余談の2
後にダイの大冒険でポップが薬草をぼりぼり食べているのを見て驚きました。
あれつけるんじゃなくて食べるものだったのか、と。
もし、あの漫画を見た後であれば、K君のセリフは


K君「薬草だ!これを食べろ!

と、なっていたのかも・・・

恐ろしい。







アイレムのエイプリルフールネタは毎年レベルが無茶苦茶に高い。サーバーに負荷かかりまくってるんですけど。

この日のためにホームページ丸々再構築して動画までつけるってどんなスタイルなんですか。
| 思い出話 | 02:32 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑TOP
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いきておるかー(´・ω・`)ひさぶさ!!
| マチカ | 2007/07/15 1:22 AM |
生きております。ってもここ見てるか分からないけどー;;
ようやく仕事が落ち着いてきた・・・
| berli | 2007/12/03 10:09 PM |
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